レゲエ・マラソンを目的とした旅のポイント

posted: 2018-08-27

―レース2日前までにジャマイカ到着がベスト―

 レゲエ・マラソン参加をジャマイカ旅行の目的とする場合、現実的に考えて何日必要?ずばり、最低6日間は確保したいところです。6日間もあれば余裕!と思いきや、日本からの往復を考えると、ゆっくりもしていられない、むしろ忙しい日程なのですが。。
 ちなみに、レゲエ・マラソンの2日前(金曜)までにジャマイカに到着できればベストです。その日のうちにネグリルへ移動(日本からのフライトの場合、多くの方は、モンテゴベイの国際空港(MBJ)に到着のはず。MBJからネグリルまでは、車で約1時間半ほど(西へ約90km)。レース前日の土曜は朝からビーチでゆっくり過ごしてロングフライトの疲れを取りつつ、夜はパスタパーティーに参加して翌朝のレースのエナジーチャージ!…なんていうのが、理想的な過ごし方かもしれません。
 これまで私が7回レゲエ・マラソンに参加したうち、1度だけ前日に到着したことがあるのですが、お昼過ぎにジャマイカに到着したものの、空港からの移動やホテルのチェックインやらで慌ただしく、「レース前日にゆっくり過ごすことができなかった…」そのことで、前夜に妙に焦ってしまったのを覚えています。
※北米、カナダから参加の方、最低3日間あれば週末使って行くことが可能です(弾丸覚悟)。

―ネグリル滞在で白浜ビーチも満喫―

 滞在場所はいわずもがな、ネグリルです!セブンマイルビーチという美しいビーチが有名で、その名の通り、白浜&カリビアンブルーの海が7マイル(約11km)続いています。レース前夜のパスタパーティ、レースのスタート地点へ徒歩で移動できることはもちろん ネグリル滞在の醍醐味であるこのビーチを思う存分満喫してください!
 ビーチ沿いにはホテルがずらりと並んでおり、オールインクルーシブの大型ホテルとは対照的なこじんまりとしたホテルが多いのも特徴的。1970年代までヒッピーの聖地として知られていたこともあり、今もそんな雰囲気が感じられるような独特の風が吹いています。ランナーなら、白浜を素足で走る贅沢な砂浜トレーニングもありかもしれません!

―片道約20時間かけて行く、その価値はあります―


 ジャマイカへの旅をどうやってアレンジするか?大きく分けて、個人で手配するか、旅行代理店に頼むかの2つです。個人で予定を立てる際特に気をつけたいのが、フライトスケジュール。日本⇔ジャマイカの直行便はないため、アメリカのどこかで乗継ぎをするのが一般的です。航空会社と乗継ぎ都市、時間帯によっては、片道の乗継ぎが2回、もしくはトランジットが必要になることも。よって、日本からジャマイカへの所要時間は最低でも約18~20時間(故に最低6日間は必要)。ジャマイカの国際空港は2つ(キングストン(KIN)とモンテゴ・ベイ(MBJ))ありますが、国際線の乗入れ数が多く、ネグリルまでのアクセスが便利なMBJ利用がお勧めです。
 日本出発と同日にジャマイカ到着できるフライトもあるので、乗継ぎ場所&時間とジャマイカの到着時間の兼合いをしっかりご確認のうえ!
 旅行代理店が主催するレゲエ・マラソンツアーに参加するのもあり。パッケージになっているので、安心ですね(2018年のレゲエ・マラソンツアーについては別途告知)。片道約20時間と聞いただけでその遠さにぞっとする方は多いかと思いますが、その時間を(そしてお金も)かけて行くだけの価値があるところ&レースです!