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小田急ホテルセンチュリーサザンタワー で食べるジャマイカ料理 5月31日まで!

世界の味が楽しめるワンプレート第五弾!今回のテーマは “ジャマイカ”

ジャークチキンなど、ハーブとスパイスが効いた郷土料理でリゾート気分を満喫
小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
「今だから “食” で世界周遊 ~独立60周年!カリブ海に浮かぶレゲエの島国 ジャマイカ~」
2022年3月1日(火)から5月31日(火)まで

ジャマイカ大使公認のお料理が並びます。地上100mのサザンタワーダイニングで食べるジャマイカ料理はまた格別!

以下News リリースから

世界各国の料理を味わうことのできるこのメニューは、自由に海外へ行けない今、旅行してみたい国の料理や食材を通して、まるで世界の街を訪ねるような高揚感を味わっていただきたく、当ホテルが大切にする5つの想い『GIFTS(ギフト)*後述』から誕生しました。
季節ごとにテーマを変えており、過去にはイギリス、スペイン、アメリカ、ロシアと4ヵ国の料理を提供してきました。3月からの目的地は、「ジャマイカ」。カリブに浮かぶ島国で、国土面積は秋田県とほぼ同じ大きさ。
ヨーロッパやアフリカ、アジアなど多くの国から影響を受け、独自の食文化が形成されました。料理にはさまざまな香辛料やハーブを使用し、アクセントの効いたスパイシーな味付けが特徴です。このワンプレートでは、ジャマイカにてポピュラーな魚料理 “エスコビッチフィッシュ” や国民食とも言える “ジャークチキン” など、料理長の石川 篤志(いしかわ あつし)が何度も試作を重ね、現地で親しまれているテイストを活かしながら、
より日本人の好みに合うように作り上げました。
また、この「世界周遊プレート」と最大24時間滞在いただける特典が付いた宿泊プランを販売。お食事は、ランチまたはディナータイムのどちらか、お客様の好きなタイミングでお楽しみいただけます。
3月からは彩り鮮やか、スパイス香る「ジャマイカ」の食旅紀行。東京にいながら南国のリゾート気分を堪能してみてはいかがでしょうか。


詳細はこちらから

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